ひかる人財プロジェクト

資格とグルメが大好き 最近少しダイエット中...

社労士界で起業して垂直立ち上げするための7つのデフォルト

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ひかる人財プロジェクトというブログ名でブログを書き始めて約4ヵ月が経過した。最近ブログの引っ越しも経験し、社労士試験対策やFP試験対策を中心に書いてきた記事も、社労士起業に関するものに徐々にシフトさせている。

以前も書いたような気もするが、私がこのブログを始めた目的は、社労士として開業してからもブログは絶対に必要なツールだと思っていたし、ビジネスで活用するためにはある程度のクオリティというかあまりみっともないものではかえって逆効果になりかねないので、ブログを管理することに少しくらいは慣れておきたいというか、ぶっちゃけ言うと練習しておきたいと思ったからである。

今更ながら読者の皆様に私の練習にお付き合いいただいてきたという罪悪感も無いわけではないが、無論全ての記事をそれぞれの時に全力投球で書き込んできたことは紛れもない事実でもあるし、練習しているなんて意識は全くなく、その時その時で書き得る事のすべてを出し惜しみすることなく大袈裟に言うと全身全霊で書き込んできたつもりなので何卒お許しいただきたい。

当初の記事を読み返してみると、文も記事の体裁も人にお見せできるようなしろ物ではないし、はなはだお恥ずかしい限りであり穴があったら入りたい。(今も大したものではないのだが・・・)また書いているときは熱くなってえいやーって感じで投稿してしまったもので、冷静になって考えるとこれは世に出すべきものではないな、と思い直し御蔵入りというか封印させてもらったものもいくつかある。(そんな記事もいつか少し手直しして角を削って丸めた後に再投稿してみてもいいかなと思ったりしているものもなくはない)

でも最近は記事も徐々に長くなってきているし、書いている内容も少しはマシになってきているような気が少しはしているが、まだまだ読者の皆様のお役に立ったりだとか、エモーションを揺さぶるほどのインパクトなんて全然無いのもよくわかっている。最初に比べるとアクセス数も徐々に増えとてもありがたい気持ちでいっぱいなのだが、爆発的にアクセス数が増えないのは、テーマがニッチであることもあると思うが私の表現力が拙いことにほかならないのであろう。もっともこのブログだけで食べて行こうと思っているわけではないので仕方ないかなと自分を慰めている日々である。

現実に社労士として起業できるかどうかわからないが、もし開業した時にスタートラインにおいてまあそこそこのクオリティのブログをいよいよ実名で事務所名もアピールしつつリューアルオープンできるよう、今後も日々精進したいと思っている。そのお恥ずかしい成長の過程をもう少し見守っていただけるのであればそれ以上のしあわせはないと思っている。

そろそろ本題に入りたいと思うが、前回も書いたように私は起業後垂直に立ち上がっていかなければならないので、それを実現するために事前準備というかデフォルトとして設定しておきたいことがいくつかある。前置きで長々と書いたブログというツールもまさしくそのひとつである。その初期設定というかデフォルトを自分への再確認の意味も込めまとめておきたいと思う。

あと大前提として最初にイクスキューズしておきたいのだが、今から挙げる項目のなかでいろんな理由からその具体例というか実例というか実物は現段階では非公開とさせていただいたものがいくつかある。そういった意味においては今日のテーマはまだブログに書く段階ではない内容なのかもしれないが、思い立った時に書きたくなってしまったのでどうかお許しいただきたい。

すべてが見られず、不完全燃焼で気分を害される方もいると思うのだが、ただただご勘弁願いたい。今日非公開にしたものも時が来ればかならず今後徐々に公開していきたいと思っているが、今の段階ではデフォルトとして決定していることはこういった項目です、とういう程度に捉えていただきたいと思っている。悪しからず。


  1. 経営理念
  2. やはりどうしても一番最初にデフォルトで設定すべきは、ちょっと偉そうに聞こえるかもしれないが経営理念だと思う。私は世の中で大成功している経営者の皆様のように大した人間でもないし、類まれなる発想力や創造力やカリスマ性なんか微塵もないし、決して頭脳明晰でもないし行動力が並外れているわけでもないのでたいそうなことは言えないし、思いつくはずもない。 ただ当初から早い段階でもし開業したらこのことを経営理念にしてやっていきたいとずっとブレずに心に決めているものがある。それはひとことで言うと人財の創造である。しかもキラリとひかる、その適したシーンで活躍できる得がたい人財である。ジンザイを人材でなく人財としているのもそのような想いからである。 もちろんこの経営理念を語るにおいて、自分自身が一番最初にひかる人財になることをファースト・プライオリティーと位置づけている。 この経営理念がデフォルトで設定しておきたいことのひとつである。
  3. 屋号
  4. これもデフォルト設定すべきものだと思っている。法人にするか、株式会社を設立するか、個人事業主でやっていくかはまだ決めていないが、どの形態になったとしても屋号を掲げて事業を運営していきたいと思っている。 屋号とは本来一目で経営理念とかポリシーのようなものがわかるものが望ましいと思うし、そうでなければならないと思う。そこで私が心に決めている屋号はもうお分かりだと思うけれど、ひかる人財プロジェクトである。 当初この屋号を考える際、ひかる人財までは直ぐに決まっていて、ここで留めても良かったのだが社名判断みたいなもので調べたらあまり発展しないと出ていたのでプロジェクトを付けたという裏話も忘れられない。ただプロジェクトを付けたおかげであるビジネスモデルを思いついたので結果的には良かったと思っている。そのビジネスモデルについても近い将来ご紹介する日が来ると思う。 またひかる人財と入れて検索をかけてほぼヒットしなかったのも決定要因の大きな一つである。いまはひかる人財でググるとこのブログがトップで出てくるのでありがたいし少し嬉しい。 この屋号がデフォルトで設定しておきたいことのひとつである。
  5. ターゲット
  6. これも当然デフォルト設定すべきものだと思っている。前回の記事でも書いたように私は起業してまず最初にやらなければならないことはある特定のテリトリーでナンバーワン、日本一になることだと思っている。そのテリトリーを業界と地域とサービス内容で特定したいと思っている。その全てについて既に決めているが、これに関しては冒頭でお詫びしたとおり起業する直前まで非公開にさせていただきたい。だったら書くなよと批判は甘んじて受けるが、今の私が置かれている微妙な立場をなんとなくお察しいただき、これを公開することでぐっと私個人が絞り込まれ特定されてしまうことが予測されるので非公開とすることを勘弁して欲しい。今日のところはターゲットは明確に決定しているということのみ分かっていただければ私としては満足である。恥を忍んで付け加えると、このターゲットを起業するまで温存しておきたいというみみっちいセコイ考えが無いわけではないことも正直に告白しておく。サービス内容に関してはドアノックツールの項目で少し触れさせていただきたい。このターゲットがデフォルトで設定しておきたいことのひとつである。
  7. 事務所案内と名刺
  8. これもデフォルト設定しておきたいものだと思っている。再三お話ししているが、私は今社労士の開業塾に通っていて、その塾の課題で事務所案内の作成というものがあったのでとても助かった。実物をお見せできないのが心苦しいが我ながらなかなかの出来だと思っている。この事務所案内をダイレクトメールなりFAXDMなりでばら撒いたらどのようなことが起こるのか想像するとドキドキして夜も眠れないこともある。改良は多少必要だろうが、マイナーチェンジするだけで3年くらいは使えるのではないかと思っている。最大のポイントは、ターゲットを極限まで絞り込み、お客様の快楽と苦痛にエモーショナルに訴えかけるようなものに仕上がっていると自負している。この事務所案内をご披露する日が一日も早く来ることを願わずにはいられない。加えて名刺もできるだけ事務所案内を簡潔に集約したものというコンセプトで一応完成させている。ひかる人財プロジェクトのマークと私の似顔絵のイラストも入れポップなものに仕上がった。また裏面には3つの行動指針を書いてみた。3つの行動指針とは、◆きらりとひかる人財になり、きらりとひかる人財を創る◆つながることをたいせつにする◆ヒトモノカネに関する困りごとを解決する、としてみた。ここ3か月くらいで私がずっと考えてきた起業後の行動指針のまさしく集大成である。この事務所案内と名刺がデフォルトで設定しておきたいことのひとつである。
  9. ドアノックツール
  10. これもデフォルトで設定できればスタートダッシュがかけやすいと思っている。先に書いたサービス内容にも関連してくることなのだが、私はドアノックツールは当面社員の採用と教育・研修で攻めたいと思っている。助成金の申請代行や就業規則の見直し、給与計算なんかも悪くないと思うが、これらは大御所の先生ががっちりと固めていると思うし、どの社労士がやってもあまり差がでないというちょっとやりがいにかけるような印象がある。特に今旬のキャリアアップ助成金などはだれがやってもある意味同じだし、いろんな業種にはまりやすいので、駆け出しの私としてはチャンスであることは間違いのないことなのだが、付加価値というか商談のフックにする程度にとどめ、私は社員の採用と教育・研修を極めたいと考えている。社員の採用と教育・研修で困っている会社は無数にあるとたやすく想像できるし、これらのものに特化している社労士もまだあまり多くないと思うし、それよりなにより私が今現職で一番大きなウエイトをもって取り組んでいる業務のひとつなのである。そういう意味では少なからずアドバンテージがあると思えるし、なによりやっていて楽しいのである。採用と教育・研修をキーワードに、積極的にセミナーに参加したり書物を読んだりして今盛んに仕入れを行っているし、ノウハウを確立させている最中である。このドアノックツールがデフォルトで設定しておきたいことのひとつである。  
  11. ネットワーク・人脈
  12. これもデフォルトで設定できれば非常に心強いことだろう。名刺のところで少し触れたし、ブログのサブタイトルにしていることからもわかっていただけると思うが、私はつながることをたいせつにして事業を営んでいきたいと思っている。再三お話ししているが、私は今社労士の開業塾に通っていてそこで20名以上の同志と机を並べている。そこでおそらくかけがいのないというか、この先2度と作ることは不可能と言っても過言ではないような素晴らしい人脈を作っている。その人脈は、同志ももちろんなのだが、講師としてお見えになる大御所の先生や他士業の先生、高名なコンサルの先生などである。これらは私に勇気や向上心や癒しを存分に与えてくれる。涙が出るほど素晴らしい人脈だ。当然私の最愛の家族や親友や現職の本当に信頼できる仲間もきっと応援してくれるに違いない。私はひとりでは決してない。数多くの同志たちと今後幾多の荒波を乗り越えていくに違いない。失敗なんて考えないし、考えられない。それほど素晴らしい人脈・ネットワークを持っていると自負している。この人脈がデフォルトで設定しておきたいもののひとつである。
  13. 社労士登録
  14. これはデフォルトで設定しておくもクソもなく登録しないと起業できないわけだから、起業することが決定した時点で即やらなければいけないと思っている。開業塾もあと2週で終了するので、そのタイミングで妻とじっくり起業について相談することにしているが、もし仮に起業しないことになったとしたら社労士登録はするつもりはない。その理由は入会金やら会費で結構な出費だし、登録することの付加価値を明確に説明できる先輩社労士に今まで会ったことがないといったことだ。そうは言っても登録しなければならない状況に早くなれればいいなと日々考えているし、その日が待ち遠しい。この社労士登録という作業は当然デフォルトで設定しなければならないことのひとつでである。


以上が社労士界で起業して垂直立ち上げするためのデフォルトで設定しておきたい、設定しなければならない7つのことである。これらを考えている時も、とてもワクワクするし、背筋のゾクゾクが止まらなかった。もう迷いは少なくとも自分の中にはない。あとはリミッターを外して垂直に立ち上がるだけなのだ。
最後にいくつかポイントとなるものを非公開にしてしまったことを改めてお詫びして今日のブログを締めくくりたいと思う。

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