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今の平凡な総務部の仕事にリアルに役に立っている資格ランキング

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今日はサラリーマンである40代の私が、
今の仕事にリアルに役に立っている資格を、
ランキング形式でご紹介します。



 





このランキングは、
試験の合格率、
資格チャンネルやランキングサイト、
そして以前このブログで紹介した私独自の資格難易度ランキングとは、
あまり比例していません。
そういう意味でもリアルなランキングです。

私が勝手に決めた資格難易度ランキング
↓↓↓
hikarujinzai.hatenablog.com

資格勉強のモチベーションについて
↓↓↓
hikarujinzai.hatenablog.com

最新記事
↓↓↓
hikarujinzai.hatenablog.com


私は今、中小企業の総務部で働いています。
大企業ではないので、
総務部が、
法務、労務、会計などを担当しています。

ある意味社内の「なんでも屋さん」といったイメージです。

「狭く深く」より「広く浅く」が要求されるポジションです。

サラリーマン(特に中小企業)は有資格かどうか(合格しているかどうか)は正直言ってそれほど重要ではありません。

そう言うと身もフタもありませんが、
実務・実践でその資格周辺の知識が実際に使えるかどうかが問われるのです。
(もちろん資格を取得すれば、自分の自信にもなりますし、周りの信頼がUPすることは間違いないと思います。)



そんな環境で働く私が、
資格勉強を通じて知識を身につけておいて本当に役に立ったと今実感している資格を紹介します。


もちろん会社の規模や業種、職種によって異なると思いますが、
特にサラリーマンで総務部周辺に従事している方の参考には少なからずなると思います。


またこれらの資格は性別問わず女性にとっても大きな武器になると思いますし、
資格の有無は関係ないと先述したもののやはり就職活動や転職活動等をする上においては、
これらの資格を履歴書に記入すればちょっとくらいは有利になると思いますので是非ご一読ください。


※カッコ書きは、通学や通信でそれなりに勉強時間や費用(資格取得費)を費やした資格学校名、予備校名とそのおおよその費用です。

●第一位 
日商簿記検定1級【経理・財務・金融系】
(資格スクール大栄、資格の大原 約35万円)
★2級の勉強法
hikarujinzai.hatenablog.com


なんと言っても実務に役に立っているこの資格です。

自分で言うのもなんですが、今の自分があるのはこの資格のお陰といっても過言ではありません。

簿記は出来る人と出来ない人の差が歴然です。
それなのにビジネスの世界では特に重要なシーンでその知識が頻繁に要求されます。
私の場合、金融機関とか行政、業者の営業マン等に経理的なことで何を聞かれても怖いことはまずありません。

1級レベルまでは必要ないと思いますが、本当にサラリーマンには必須の資格だと思います。


※日商簿記1級の素晴らしさについてはこちら
↓↓↓
hikarujinzai.hatenablog.com

●第二位 

宅地建物取引主任者【建築・不動産系】
(TAC 約3万円)
hikarujinzai.hatenablog.com

この資格試験は民法と宅建業法が大部分ですが宅建業法が役に立ちます。

会社にもよりますが、不動産業者との折衝は総務の仕事としては重要なもののひとつです。

その際特に宅建業法の知識は必要不可欠です。

不動産業者に比べて知識が不足していると不利な契約を結ばされる可能性もあります。

ある程度の知識があれば自信を持って不動産業者と対峙できます。

あと余談ですが今年から宅建士と名称が変更になるそうですね。


私は提示する機会は一度もないですが、一応宅建主任者登録もしてます。

●第三位

行政書士【法務系】
(ユーキャン、TAC 約20万円)
hikarujinzai.hatenablog.com


この資格に関しては、試験勉強の知識というよりは実務のウエイトがとても高いです。

確かに行政書士試験の重要な法律のひとつである民法は、
幅広くビジネスのベースの部分で役に立ちますが、
立場上要求されるのはなんと言っても実務です。

会社は行政に対して驚く程多くの書類を提出しなければなりません。

行政書士の仕事内容でもある
建設業許可申請、古物商許可申請、回送運行許可申請
挙げればキリがありません。

ちょっと今日のブログの趣旨とは反れるかもしれませんが、対行政の業務は本当に多いのでランキングしてみました。
(因みに行政書士の資格試験では実務の知識の勉強はほぼゼロです。)

●第四位

社会保険労務士【人事・労務系】
(TAC、クレアール 約25万円)
hikarujinzai.hatenablog.com


この資格からの知識はなんと言っても労働基準法です。

労働トラブルはいつどこで発生するか予測できません。

メンタルヘルス、セクハラ、パワハラが将来増えることがあっても減ることはありません。

そんなトラブルが発生した時に助けてくれるのはやはり法律の知識だと思います。

もちろん労働保険、社会保険の手続きも必須です。

あと社労士の仕事内容と関連がある第1種衛生管理者の資格も一応持っています。
hikarujinzai.hatenablog.com

●第五位

FP技能検定1級【経理・財務・金融系】
(ラピュータファイナンシャルアドバイザーズ、きんざい 約5万円)
hikarujinzai.hatenablog.com


この資格試験はお金に関することを幅広く問われます。

年金、生命保険、損害保険、金融商品、税金、不動産、相続等まさに「広く浅く」です。

これだけで総務の仕事の大部分を網羅しているといっても過言ではありません。

金融機関や保険会社、不動産業者の評価もことのほか悪くありません。

●番外

メンタルヘルス・マネジメント検定2種(ラインケアコース)【人事・労務系】
(1種はTAC、2種は独学 1種 約5万円、2種 約1万円以下)
hikarujinzai.hatenablog.com


先日メンタルヘルス・マネジメント検定1種(マスターコース)は落ちてしまいましたが、2種は保有しています。

メンタルヘルス・マネジメント検定の2種は、難易度もこのランキングの中では一番簡単だと思います。

この資格は職場で今後加速度的に増え続けると言われているメンタルヘルスに、
上司としていかに対処するかの勉強です。

現実にこの資格勉強をしていたお陰で、
実務で不用意な発言や不適切な対応をとらなくて済んだと思うことは少なくありません。

ほかならぬ自分自身のメンタルケアもしなければならないと実感します。

チャンスがあれば1種も再チャレンジしたいと思っています。



以上総務部で働く私の今の仕事にリアルに役に立っている資格のランキングでした。
それほど難易度の高いものはありませんが、全て働きながら取得したものばかりです。
なかには受験資格が必要なものもありますが、今後これらの資格取得を考えている方の参考になれば幸いです。