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【そろそろ気合入れよう!】人事部がレコメンドする新入社員(内定者)に是非読んでおいて欲しいおすすめの本10冊

就活 新入社員 総務・人事 働き方

入社1年目の教科書

 

新入社員のみなさん

こんにちは!

いかがお過ごしですか? 

4月1日の入社式がもう目前に迫ってきましたが、そろそろ社会人として船出する心の準備は出来ましたでしょうか?

 

もうご存知のことかもしれませんが、今企業はかつて経験したことのないような、激動ともいえる市場環境の変化に直面しています。このような状況下において、企業の成長や、競争力向上の源泉となるのはなんといっても「人材」です。各企業にとって、人材の採用と育成・定着が最も重要な経営課題となっているのです。

 

そう言った意味においても「新入社員」を迎え入れるということは、当人はもちろんのことですが、企業(先輩社員)にとっても大きな大きな意味を持ちます。高いパフォーマンスを発揮できる人材を採用し、その後育成し、企業に定着させることが、企業全体が一丸となって取り組むべき喫緊の課題なのです。

 

入社した優秀な新入社員を企業(先輩社員)が育成していく過程において、新入社員の不安を解消し、成功体験を積ませることができれば、新入社員が「自信」や「やりがい」を持てるようになり、「この会社でずっとはたらきたい」といった定着動向へもつながっていきます。こうなればもう正のスパイラルです。

 

ポイントは、新入社員のみなさんには社会人生活をとにかく無難に、順調にスタートしていただき、企業はそのサポートを全力で行わなければならないということです。人事部にとっては、そのサポートを最前線で遂行することがこの時期の最大のミッションとなります。

 

このような観点から、新入社員に少しでも不安を解消してもらい、成功体験を積みやすくするための、今のうちに是非読んでおいて欲しい必読書を10冊ほど選んでみました。この本を読んでおくか否かで、スタートダッシュは雲泥の差になってきますので、入社前後の新入社員(内定者)のみなさんは騙されたと思って是非手に取ってみてください。

 

また先輩社員からこのような良書を新入社員におすすめしていただくことで、上質なコミュニケーションづくりのお役に立てれば幸いです。もしよろしければ参考にしてみてください。

 

それでは人事部で働く私の目から見た、新入社員におすすめしたい良書10冊をご紹介していきます。

 

それそろ入社式に向け、気合を入れるためにも是非読んでみてください!

 

 

 

1・入社1年目の教科書

岩瀬大輔著

ダイヤモンド社

この本は、世界でも有名なコンサルティングファームであるボストン・コンサルティング・グループ東京事務所を経て、ハーバード経営大学院でMBAを修得した後帰国し、ライフネット生命を設立したという凄い経歴の持ち主が書いています。

冒頭での「仕事における大切な3つの原則」から始まり、50項目にわたってシンプルで具体的な仕事のやり方が、筆者の様々な経験とともに紹介されています。

その50項目を並べた付録のチェックシートを眺めているだけでワクワクして腕が鳴ってきます。(早く仕事がしたくなってきます。)

また、巻末の、著者のおすすめ本や、チェックしているツイッターもとても参考になり有益です。

 

入社1年目の教科書

入社1年目の教科書

 

 

 

2・入社3年目までに勝負がつく77の法則

中谷彰宏著

PHP研究所

かなり刺激的というか恐ろしいフレーズなのですが、著者はこの本の中で「入社してからの3年間で、君のすべてが決まる。」と明言しています。

言い換えると、タイトルにもある通り入社3年目までに、ビジネスマンの勝負はついてしまうということです。

この3年間のことを「人生の黄金の3年間」とまで言っていて、著者の実体験に則って著者らしくわかりやすい文章でまとめてくれています。

確かに入社して3年間くらいは、あっという間に終わります。

大袈裟にいうと右向いて左向いたらもう終わってしまっているくらいの感覚かもしれません。

その3年間を、この本に書かれている心構えや行動を実践して、黄金の3年間としてしまっても悪くないのではないでしょうか。

 

入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫)

入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫)

 

 

 

3・ディズニー7つの法則

トム・コネラン著

日経BP社 

徹底した顧客優先主義のあのディズニーが、ゲストの心をつかんで離さないために何をやっているのかを、「顧客が比較するすべての企業が競争相手」などの7つのレッスンを通して紹介してくれています。

この本の中での7つの法則(ディズニー哲学)は、著者自身が得た教訓やディズニーの経営理念を実践的に整理したものとなっていて、とても臨場感があり、説得力があるのでどんどん引き込まれていきます。

これらは新入社員にとっても必読の内容で、仕事に対する姿勢や、人と人との関わり合いの大切さなどが、魔法のように心に入ってきて、読了後は心地よい感動を覚えます。

 

ディズニー7つの法則 新装版

ディズニー7つの法則 新装版

 

 

 

4・20代は仕事で大きく成長する

高井伸夫著

かんき出版

東京大学法学部卒の日本で有数の弁護士が書いた、「キラリと光る人」になるためのコツを、新鮮さに溢れたわかりやすい言葉で紹介してくれています。

本の中で「仕事の質を高める力」「自分を高める力」「人を巻き込む力」「リーダーとしての力」を、成長するために身につけておきたい「4つの力」だとまとめています。

新入社員は、チャンスを逃さずにものにできさえれば、自信がつき、自ずと成長でき、さらに磨かれてキラリと光る存在になるという正のスパイラルを昇りはじめます。

この「4つの力」がより具体的に約10項目ほどにブレイクダウンされていますので、とても理解しやすい構成です。

入社3年間くらいまでに、このような良書を読みつつ、将来を意識して、力をつけておきましょう。

 

ポケット版 20代は仕事で大きく成長する

ポケット版 20代は仕事で大きく成長する

 

 

 

5・部下の哲学

江口克彦著

PHP研究所 

こんなことをいうと誤解されるかもしれませんが、社会人としてまず一番最初に考えなければならないことは「優れた部下になること」だと私は考えています。

特に新入社員のうちは、どうすれば上司から信頼される部下になれるのかを、常に意識しておいて損はないです。

この本は、成功する部下の条件を明確に示し、その行動指針をアドバイスしてくれています。

また、優れた部下と評価される人間には、ある共通点が見られるとも書かれています。

そんなとても興味深い「優れた部下の共通点」を知りたいと思いませんか?

当たり前のようでできていない、やっていそうでやれていない、そんな気になる部下の共通点を是非この本から学んでください。

 

部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫)

部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫)

 

 

 

6・負けてたまるか!若者のための仕事論

丹羽宇一郎著

朝日新聞出版

あの伊藤忠商事元社長の丹羽宇一郎氏が20代、30代くらいの若者(若手社員や学生)に向けて語った「仕事論」です。

新入社員は入社後ほぼ例外なく悩みます。

悩みのない新入社員など皆無です。

でも「人は仕事で磨かれ、読書で磨かれ、人で磨かれる」という著者の信念に基づいて書かれたこの本を読みすすめるうちに、新入社員のみなさんの悩みも少しは解消されていくはずです。

特に「人は読書で磨かれる」の第二章は激しく同意できる内容です。

若いうちに絶対に読んでおくことをおすすめしたい一冊です。

 

負けてたまるか! 若者のための仕事論 (朝日新書)

負けてたまるか! 若者のための仕事論 (朝日新書)

 

 

 

7・働く君に贈る25の言葉

佐々木常夫著

WAVE出版

若手社員が、将来大きな仕事ができるようになるために、今のうちに身につけておくべき仕事のやり方などが、心に響く丁寧な文章で綴られています。

実際に家族崩壊寸前という過酷な運命を引き受けながら、東レの取締役にまでなった著者の「仕事力」や「人間力」が、社会人駆け出し(新入社員)の甥っ子への手紙という形で25個語られています。

新入社員のみなさんは、「自分が入社した会社は本当にここで良かったのか?」といった不安を多かれ少なかれ抱えていると思います。

そんなみなさんに、明日を信じて前向きに生きる気力を与えてくれるような、著者の熱い思いが詰まった素晴らしい一冊です。

 

働く君に贈る25の言葉

働く君に贈る25の言葉

 

 

  

8・探すのをやめたとき愛は見つかる

バイロン・ケイティ著

創元社

この本は実は恋愛に関することについて書かれた本なのですが、サブタイトルに「人生を美しく変える四つの質問」とありますように、この4つの質問がビジネスの世界にも不思議と当てはまり、いわゆるこの本の「肝」となっています。

新入社員のころは自分自身のことは棚に上げて、他人(特に上司)のことをついつい批判的に、ネガティブに見てしまいがちです。

でもこの本を読めば、自分自身の問題点に気づかせてくれ、どんな上司であっても心から感謝できるようになってくるはずです。

これから働いていく上でものすごく役に立つ一冊です。

 

探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問

探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問

 

 

 

9・道をひらく

松下幸之助著

PHP研究所

1968年の発刊以来売れ続けている超ベストセラーで、松下幸之助自身の体験に基づいて、人生訓的なことから仕事の心得などが幅広く取り扱われています。

私は最近読んだのですが、「この本は新入社員の頃に絶対に読んでおきたかった」と強く感じてしまいました。

この本の中で「謙虚さと素直さ」について繰り返し述べられているのですが、特に新入社員の頃はこの「謙虚さと素直さ」が大切です。

人間としても、ビジネスマンとしても絶対に読んでおきたい、何度でも読み返したくなるような珠玉の一冊です。

松下幸之助は本当に「経営の神様」ですね。

 

道をひらく

道をひらく

 

 

 

10・生き方

稲盛和夫著

サンマーク出版 

世界的大企業の京セラやKDDIを創業した、私が最も尊敬する人物・稲盛和夫氏が、ご自身の「人生哲学」を惜しげもなく、熱く語りつくしている名著中の名著で、超ロングベストセラーです。

経営も人生も成功の秘訣は「人間として正しいこと」を追求し、徹底することだ、といった「ど真剣」な稲盛氏の主張は、新入社員にとってもきっと共感できるはずです。

夢をどう描き、どう実現していくかとか、人間としてもっとも大切なこととは何かなどのテーマについて、情熱を込めて伝えてくれていて、数多くの著名人やトップアスリートも座右の書としてこの本を挙げています。

新入社員のみなさんにも絶対に読んでみて欲しい、私にとっては唯一無二の究極の人生論です。

 

生き方―人間として一番大切なこと

生き方―人間として一番大切なこと

 

 

 

以上が人事部が選ぶ新入社員に是非読んで欲しい、できることなら先輩社員からもおすすめして欲しい必読書10冊でした。

 

この必読書に加えて、新入社員のうちに是非お読みいただきたい当ブログの記事をいくつかご紹介させていただきますので、もしよろしければご一読ください。

 

それではみなさんの社会人生活が実りあるものになることをお祈りして、今日の記事は締めさせていただきます。

頑張れ!新入社員!

 

 

 

★新入社員のうちにやっておくべきこと

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★学生と社会人の違い 

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 ★新入社員のための飲み会心得

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★新入社員実録インタビュー 

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 ★新入社員に取って欲しい100倍元が取れる資格

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★新入社員の働き方 

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★伸びるサラリーマンのタイプ 

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★上司に好かれるための処世術 

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