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【違うだろぉっ-!この〇〇ッ!】平成29年度社労士試験「ユーキャン無料合否診断サービス」データの違和感

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※このヘッダー画像と記事の内容は関係ありません。

 

社労士試験受験生のみなさんこんにちは!

いかがお過ごしですか?

世間は昨日の安倍首相の声明を受け選挙モードに突入しましたね。

今回の選挙には大義がないとか、消費税の使途を見直すとか、「希望の党」の小池さんのワンマンぶりが笑えるとか話題は豊富です。

また自民党・魔の二回生と言われる先生方も生き残りに必死です。

特に今日のタイトルにもさせていただいた(今年の流行語大賞はこれで決まり?)セリフで、全国2千万人の〇〇を一瞬にして敵に回したピンクモンスターは当選できるのかどうか微妙ですが、筆者もこのセリフを思いっ切り絶叫したくなってしまいましたので、以下くだらないネタを懲りもせず綴らせていただきます。

そのターゲットは社労士試験業界の「オピニオンリーダー」ユーキャンです。

先日この記事にも書きましたが、今年の社労士試験はユーキャンの合否診断データの異常なまでの高さで騒然となっています。

www.hikarujinzai.com

 

私の周りでも、

「今年のユーキャン平均点いくらなんでも高過ぎない?」

とか

「ユーキャンのデータから予測すると択一式の合格点50点とかにならない?」

といった困惑の声が聞こえてきます。

そこで昨日やっとユーキャンの郵送資料を入手しましたので、その違和感を検証してみます。

特に解りやすいところで択一式にフォーカスすることにします。

目次

 

 

 

 

択一式の得点分布

ユーキャンの診断結果報告書に択一式の得点分布が出ていましたので、昨年と今年を比較してみます。

◎平成28年度

予想基準点 45点

得点分布 上位から14.5%

合格点 42点

得点分布 上位から21.5%

 

◎平成29年度(棒グラフからおおよその人数を推測)

予想基準点 47点

得点分布 上位から約30%

合格点 ??点

得点分布 上位から??%

 

いかがですか?

得点分布で上位からの割合が昨年の予想の約2倍、確定の約1.4倍になっているのです。

これ何故なんでしょう?

これではユーキャンの(正確にはユーキャン登録者の)合格者全体に対するシェアが激増してしまうのではないでしょうか?

 

それともユーキャン登録者以外の得点が著しく低い(出来が悪い)のでしょうか? 

★ここで絶叫

「昨年と今年で合格点と予想合格基準点の得点分布が明らかに違うだろぉっー!

 

 

択一式の予想

下記の画像の通り先日ユーキャンが動画で本試験講評をリリースしました。

そこで合格点と合格点予想とユーキャンデータ平均点の相関関係を、ちょっと薄めの先生が理路整然と解説なさっていました。

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◎平成28年度

動画 30.8

郵送 32.0

(動画のプラス1.2点、1.04倍)

予想基準点 45点前後

(動画のプラス14.2点、郵送のプラス12.0点、動画の1.46倍、郵送の1.41倍)

合格点 42点

(動画のプラス11.2点、郵送のプラス10.0点、動画の1.36倍、郵送の1.31倍)

 

◎平成29年度

動画 38.0

郵送 39.9

(動画のプラス1.9点、1.05倍)

予想基準点 47点前後 

(動画のプラス9.0点、郵送のプラス7.1点、動画の1.24倍、郵送の1.18倍)

合格点 ??点

 

平成28年度と平成29年度の予想基準点と平均点の乖離を比べてみます。

(28予想)動画のプラス14.2点、郵送のプラス12.0点、動画の1.46倍、郵送の1.41倍

(28確定)動画のプラス11.2点、郵送のプラス10.0点、動画の1.36倍、郵送の1.31倍

(29予想)動画のプラス  9.0点、郵送のプラス  7.1点、動画の1.24倍、郵送の1.18倍

 

いかがですか?

28年度予想との比較でも29年度確定との比較でも明らかに29年度予想は昨年の相関から極端に下げた予想を出してきています。

これ何故なんでしょう?

自社のデータの母集団が前年度とは明らかに違うということをユーキャン自身が一番知っているからではないでしょうか?

 

それとも今年はユーキャンのヤマかけが大当たりでもしたのでしょうか?

★ここで絶叫

 「昨年と今年の平均点と合格基準予想の相関関係が明らかに違うだろぉっー!」

 

 

登録者数

※私の最終確認数ですのでご理解ください。

◎平成28年度

◆TAC

1,810人

◆LEC

500人

◆ユーキャン

1,860人

 

◎平成29年度

◆TAC

2,194人(384人増、21%増)

◆LEC

744人(244人増、49%増)

◆ユーキャン

約1,600人(約260人減、14%減)

 

いかがですか?

TAC、LECは登録者数が増えていますが、ユーキャンは結構減っています。

資格の大原やクレアールや辰巳法律研究所等も増えているようです。

難易度が下がる(受験生の出来が良い)年は比較的登録者は増えると言われています。

合格が手に届くところにあるかのように思えて、採点サービスに登録するモチベーションが高まるからです。

そのトレンドに逆行してユーキャンが大幅に登録者数を減らしたのは不可解です。

これ何故なんでしょう?

ネット界隈で噂されている通り登録方法を変えたこと等に起因しているからではないでしょうか?

 

それともある一定の登録者のデータを作為的に排除したのでしょうか?

★ここで絶叫

「去年と今年の登録者数(登録方法)が明らかに違うだろぉっー!」

 

 

平均点昨対他社比較

※私の最終確認値ですのでご理解ください。

◎平成28年

◆TAC

39.4

◆LEC

38.8

◆クレアール

40.2

◆ユーキャン

動画 30.8

郵送 32.0

 

◎平成29年

◆TAC

44.3(プラス4.9点、112.4%)

◆LEC

42.9(プラス4.1点、110.6%)

◆クレアール

43.1(プラス2.9点、107.2%)

◆ユーキャン

動画 38.0(プラス7.2点、123.4%)

郵送 39.9(プラス7.9点、124.7%)

 

ユーキャンの今年の平均点が比較的受講生のレベルが高いと言われているTACやLECやクレアールの昨対(点数・伸び率)をぶっちぎりで凌駕しています。

これ何故なんでしょう?

ユーキャンに登録した人だけが極端に試験の出来が良かったなんてことあり得るのでしょうか?

 

それともユーキャン受講生だけが謎のお薬でも服用したのでしょうか?

★ここで絶叫

「他社と比較してユーキャン登録者の試験の出来が明らかに違うだろぉっー!」

 

 

 

いかがだったでしょうか?

以上が【違うだろぉっ-!この〇〇ッ!】平成29年度社労士試験「ユーキャン無料合否診断サービス」データの違和感でした。

ユーキャン社が社労士試験の合格ライン予想に大きな影響を及ぼしているということは衆目の一致するところです。

ユーキャン社は絶大な影響力を与え続けてきたこの集計データを公開する以上、大きな責任を背負っていると言っても過言ではありません。

まさか自社のこと(プロモーションファースト)だけを考えてデータに手を加えているとは決して申しませんが、客観性を担保するために恣意性は徹底的に排除して欲しいものです。

データ収集の過程において、もし登録方法やその他の無視できない変更があった場合はその影響を含め公表するべきです。

(既に公表しているのかもしれませんが私の視界には入ってきません。)

そのことを「学ぶよろこびをあなたに」がモットーの気高いユーキャン様にお願いして今日の記事は締めくくります。

ちなみにタイトルの〇〇とユーキャンの動画の先生とは絶対に関係ありませんので念のためお断りしておきます。

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