ひかる人財プロジェクト

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【相談実録その16】「選択労一」の救済可能性は五分五分程度あると見て諦めず心穏やかに結果を待ちたい…【資格試験に関する無料相談室】

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当ブログで資格試験に関する無料相談をスタートしました。

開始早々予想以上にたくさんの方からご相談のメールを頂戴し甚く感激しております。

懸命に対応しておりますので、まだご回答が届かない方は今しばらくお待ちください。

また私のアドバイスでよければご相談・ご質問を随時受付しておりますので、何かお聞きになりたい方は是非下記メールアドレスまでお送りください。

48時間程度を目処に順次回答させていただきます。

但し…

  • 最終的な合否は自己責任でお願いします。
  • 無料ですので簡易的な内容でお許しいただきます。(恐縮ですが過度の期待はご遠慮ください。)
  • どうしても私のレベルではアドバイスできそうもない内容は謹んでお断りさせていただく場合があります。(最大限努力は致します。)
  • 原則的にはご回答は一回限りとさせていただきます。(それ以上ご希望の方は合格まで回数無制限でアドバイスさせていただく有料コースをお問い合わせください。)
  • 応募多数の場合はお時間をいただく(中断する)可能性があります。
  • ご了解をいただいて、匿名で小ブログの記事にさせていただく可能性がございます。(唯一の報酬として、基本的にご協力お願いいたしますm(_ _)m)

もしそれでよければ遠慮なく下記メールにご質問(ご相談)をお送りください。

(もちろん匿名でOKです。)

 

メールアドレス:hikarujinzai@gmail.com

 

今日は相談者から了解をいただいた実際の相談(実録)を一部ご紹介します。

お名前等は非公開とさせていただきますが、その他の部分はいただいたままの文面となっております。

これから資格試験にチャレンジされる方のお役に立てば幸いです。

 

 

 

無料相談実録(その15)

◎相談者

ひかる様

 

はじめまして、私は〇〇と申します。はじめてメールさせていただきます。

 

いつも楽しみにひかる様のブログを拝見させていただいております。社労士試験等の各種データーに対する独自の鋭い切り口と視点を用いた分析にいつも感心しております。

 

実は今回は特にご相談というわけではなく、あくまでも「情報のご提供」という趣旨で僭越ながらメールをさせていただきました。したがいまして決してご多忙なひかる様に何らかの回答を求めるものではございませんので、何卒お気軽に目を通していただければ幸いに存じます。

 

2018年社労士試験の「選択労一」の救済予想に関する件です。

既に各予備校の合格ライン予想も一通り出尽くした感があり、ほぼ「相場」らしきものが固まりつつあるものと認識しております。その中で実はクレアール社が公開している「選択労一」に関わる得点分布データーに対してデーター公開当初から少し違和感を覚えておりました。救済予想を立てる上で最も重要な指標である「1点以下割合」がクレアールのみが明らかに不自然でした(「TAC10.1%」に対して「クレアール9.5%」)。さらに当該数値も含めクレアールの選択の得点分布データー全体がその後何日経っても全く変化がないのです。おそらくクレアールの選択科目の得点分布データーが何らかの不具合で更新されていないのではないかと私なりに推察しておりました。

 

そんな中、昨日久しぶりにクレアールのデーターを該社のウエブで確認してみると、選択の得点分布データーが更新されており、なんと「選択労一」の「1点以下割合」が「9.5%から13.0%」へ上昇しており、逆に社一が「13.1%から12.0%」へ下降している状況を確認することとなりました。確認した瞬間、驚きとともに「やはりそうか」と胸につかえていたものが、スーと取れたような感覚を抱きました。おそらく最新データーがようやく反映されたものと考えます。

たかが一社のごく一部のデーターのことと思いつつ、一方でとりわけ当該2科目(選択労一と社一)は救済可否判断の対象科目として極めて微妙な位置づけにあるものと見られておりますので、今後ひかる様が正確な予想をされる為の一助としていただく上で、本情報についてお伝えさせていただいた次第です。(既にご存知の内容でしたら大変申し訳ございません)

 

実はなぜ私がここまで選択労一のデーターに注目しているのかと言えば、何を隠そう私自身が選択労一2点救済待ちの身分だからでございます。(選択労一以外はなんとか基準点はクリアー)

私は今年2回目の受験で、択一51点(国年は集中力切れのケアレスミス多発で基準点ぎりぎりの4点)だったのですが、唯一選択の労一でしくってしまいました。AとBはたまたま過去の行政書士の受験知識で知っていた内容であったことからなんとか得点できましたが、「子育ての施策」と「次世代法」の関連が全く結び付かずCとDはあえなく撃沈。Eも散々迷った挙句「労働力人口」を選択してしまい悲劇を生む結果となってしまいました。

 

思い起こせば初受験の昨年はほとんど「記念受験」状態で本試験を向かえ、択一は30点台で全くのハシボーでした。一方で選択は奇跡的に全て基準点クリアーし、なんと労一に至っては満点の5点をゲットいたしました。

 

しかしながら皮肉なことにその結果が今年の悲劇を生む大きな原因ともなってしまいました。 今から思えば「労一5点」は単なる「ビギナーズラック」の類であったにもかかわらず、その結果が私に過信を与え、かつて多くの実力者を悲劇の舞台へと陥れた「選択労一」を「自分だけは大丈夫」と全く根拠のない自信を持ってしまうこととなり、この一年ほとんどその対策を講じてこなかったのです。今更ながらそのことに気づいてもまさに「あとの祭り」と自嘲するしかない状態です。

 

そうは言っても今年の「選択労一」の救済可能性は自分としてはまだ「5分5分程度ある」と見ており、最後まであきらめずに、心穏やかに結果を待ちたいと思っております。万一不合格となった際は正面からその結果を受け入れ、あらたな気持ちで3回目のチャレンジを目指すつもりです。

 

これからも貴重な情報を提供して下さるひかる様のブログを毎日拝見させていただき、私の大きな学習の原動力にさせていただきたいと思います。老婆心ながらブログを拝見するにさぞかしご多忙の日々を送られていることとお察し申し上げます。くれぐれもお体にご自愛され、ますますご活躍されますよう陰ながら応援させていただくつもりでございます。

 

最後に乱文乱筆となりましたこと何卒お許しください。

 

◎ひかる人財プロジェクト

メールありがとうございます。

本試験でせっかく択一式は素晴らしい点数をお取りになったのに、選択式「労一」実に痛いですね…

「労一」が救済されるか否かで「天国と地獄」ですよね。

さぞかし精神的にしんどい日々をお送りになられていることでしょう。

心中お察しいたします。

 

さらに貴重な情報提供感謝いたします。

貴殿の仰る通り、クレアールのデータは確かに不安定ですね。

システムがうまく稼働していなかったのではないでしょうか。

 

冷静にもう一度問題を見返してみると確かに「労一」C・Dの雪崩式失点は結構あり得るかもしれません。

現実的にはC・Dで2点取るか、0点かは、半分半分程度に分かれるかもしれません。

C・Dで0点で、A・B・Eで1点しか取れないケースは十分想定されます。

そうなると1点以下割合30%も見えてきますね。

当初このブログでも「労一」救済を予想していたのですが、その後のTACデータを始めあまり強調できる材料がなく、「労一」救済の可能性を低く見積もっていました。

 ↓↓↓

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その後も当相談室に「労一」待ちの方がお見えにならないこともあって「労一」に注目してこなかったのですが、貴殿のメールを機にもう一度精査してみます。

何か「労一」救済を後押しするようなデータがありましたら是非教えてください。

私も探してみます。

「労一」救済可能性をもう一度机の上にあげましょう!

 ↓↓↓

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◎相談者

ひかる様

 

早速のご返信に感謝申し上げます。

 

今年の選択労一の問題がこれまでとは少し質が異なっているのではないかと私は感じています。 これまでの伝統的な選択労一の特徴である「直観および思考対応型」ではなくむしろ「知識対応型」の問題に近かったのではないでしょうか。

「知識対応型」の問題は知っていれば全問正解可能ですが、知らなければほぼ4分の1の正解率、逆になまじか中途半端な知識がある場合は巧妙に不正解肢に誘導され4分の1未満の正解率、なんてことにもなりかねない結構やっかいな性質を有しているものと思います。

また得点分布において「直観および思考対応型」の場合は、比較的中心に集まる傾向にある一方で、「知識対応型」の場合は、分散する傾向にあると思います。

 

平均点が比較的低かったにもかかわらず結果として救済されず「悲劇の年」となった平成29年は、労働統計からの出題で典型的な「直観および思考対応型」の問題であり、比較的学習の浅い層(業界では「無勉層」と言うらしいですが、私はあまり好きな言葉でないので使いません)であってもそこそこ得点することが容易で、結果救済基準である「1点以下30%」の壁を突破できなかったものと考えます。

 

一方で平成27年と平成28年は同じく「直観および思考対応型」の問題であったと考えられますが、平均点が極めて低かったことからそもそもの問題自体の難易度が極めて高く、得点分布以前の問題としてあっさりと「1点以下30%」をクリアーしてしまったものと考えます。

 

平成29年と同様、もしくはそれ以上に「悲劇の年」とされた平成21年の場合(それは後にデーターが公開されてわかったことではありますが)、どちらかというと「知識対応型」の問題であったと考えますが、出題が労使紛争に関わるテーマの一点集中であり、本試験に向けそれほどく深く学習していなくても労働組合の関係者や労働組合を抱えている企業の管理職およびその経験者等の方(実際そのような方は多く受験されていると思います)であれば、比較的正解肢にたどり着きやすい問題であったことから、「1点以下30%」の壁が厚かったものと思われます。

 

ちなみにさほど参考にはならないと思いますが、先週社労士試験とは全く無縁の私の家族と知人合わせて4名に平成29年と平成30年双方の選択労一の問題を解いてもらいましたが、平成29年分は3点1名、2点2名、1点1名(1点以下割合25%)、平成30年分は2点1名、1点3名(1点以下割合75%)となり一定度私の仮説を裏付ける結果となりました。感想を聞いてみると一様に平成29年の問題はなんとなく正解肢は絞れたが、平成30年の問題の正解肢は全く想像がつかず、ほとんどの問題で「勘」で答えざるを得なかったとのこと、でした。

 

次にこれはひかる様も既に把握されている点かとは存じますが、私でも入手可能な限られたデーターから平成29年と平成30年の選択労一の各予備校の「1点以下割合」の数値を見比べると上記の状況を一定度裏付ける結果となっていることがわかります。

平成29年「1点以下割合」

  • TAC 9.2%
  • クレアール 12.8%
  • 大原 14.0%
  • ユーキャン 13.0%

 

平成30年「1点以下割合」

  • TAC 10.1%
  • クレアール 13.0%
  • 大原 15.0%
  • ユーキャン 21.2%

 

TAC、クレアール、大原の各スクール層は平成29年と平成30年の上記得点分布に大きな変化はなく「微増」にとどまっている一方で、比較的学習の浅い層を取り込んでいると言われているユーキャンだけは大きく増加しています。このことは学習経験により差が生じにくいとされる選択労一であっても、今年に限ってはかなりの異変が起きているのではないかと推察できる重要な証拠となります。

 

更にチェックすべき情報として、各予備校への自身の得点申告を行った受験者の数が軒並み減少していると耳にしている点です。急遽申告期間を大幅に延長して結果昨年以上の申告・登録数を確保した予備校もあるみたいですが、やはり大方の予備校では減少しているようです。ちなみにTACでは昨年2194名から今年1852名と実に16%程の減となっています。

原因として真っ先に考えられることは「受験者数そのものの減少した」ということでしょうが、受験申込者数が昨年比でほぼ横ばいである状況から、受験率だけが今回大幅に下がり実受験者数が大きく減少しているとはなかなか考えづらく、やはりこの要因の可能性は低いものと考えます。

 

自身の得点を申告・登録を積極的にされる方は間違いなく合否が微妙な方が圧倒的に多いと思われ、すべての合格基準をクリアーしマークミス等がなければほぼ合格が間違いないと思われる方、もしくはそれとは対照的に全く合格が見込めない程度の得点にとどまった方については自身の得点の申告・登録を積極的行うとのインセンティブはなかなか働きにいくものと思われます。

ただもし自分が合格を確信できるくらいの得点をあげることができたなら(現時点では非現実的な空論ですが・・・)、躊躇することなく真っ先に各予備校への登録・申告を行うと思います。この一年間の自分の学習成果をアピールしたい気持ちを持ちますし、全体の中での自分の得点がどれ位の位置づけにあるのか客観的に確認したいとの気持ちを抱くと思うのです。

世の中の高得点者の中には、そもそも得点の登録・申告に全く興味を示さない方もいらっしゃるとは思いますが、それはごく少数派であり、大方は私と同じように考え行動するのではないでしょうか。

したがって各予備校への得点申告者数減の主な要因は、昨年より得点の伸びがなかった方が実は相当数にのぼっていて、それらの方々が各予備校への申告・登録を控えているからではないのかと、私は推察しています。

もし私の仮説が正しければひかる様もブログでご指摘されているように、択一についても各予備校の予想をはるかに超える合格ラインの大幅な下振れもありうるものと考えます。

やはり私もあの頁数と個数問題数の状況等から各予備校が出している択一の合格ラインに対しどうしても違和感を抱かざるを得ず(クレアールの47点はそもそも論外)、個人的には「43点前後」に落ち着く可能性が高いのではないかと見ています。

 

最後になりますが、このメールを打っている間に少しでも期待を持ちながら11月9日の合格発表日を迎えられることに不思議と感謝の気持ちが沸いてきました。(昨年は全くの合格圏外の身分でしたので・・・) これからもひかる様のブログを拝見させていただくことを楽しみにしております。今後とも私たち受験者に対する貴重な情報のご提供に心よりご期待申し上げます。 私のつまらない雑感をただつらつらとお伝えしてしまいましたことお詫び申し上げます。

 

◎ひかる人財プロジェクト

労一救済に対する鋭い考察ありがとうございます。

実にわかりやすい解説でした。

この鋭い分析力を活かして合格ライン予想ブログの開設をおすすめします(笑)

労一救済がなんとなく現実味を帯びてきました。

「労一」有ると良いですね。

不躾ですが、この内容を弊ブログに掲載してもよろしいでしょうか?

私の下手な記事より受験生のみなさんが興味深くお読みになると思います。

是非全国の労一待ちの方に勇気を与えてあげてください。

完全匿名で、カットすべき箇所はカットいたします。

寛大なお返事をお待ちしております。

 

ひかる人財プロジェクト

 

◎相談者

ひかる様

 

早朝にもかかわらず大変丁重なご返信をいただきましたこと感謝申し上げます。

ひかる様のブログにご紹介いただけますこと、誠に光栄でございます。

私と同じ境遇にある労一救済待ちの方が少しでも希望を持って合格発表日を迎えることに貢献できましたらまさに本望でございます。

恥ずかしながら誤字・脱字の類や稚拙な表現等多々あろうかと思いますので、何卒そこはひかる様の目で修正していただけば幸いに存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

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