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【社労士試験】各科目の私の印象と勉強する時間をかけた科目ランキング【おまけで本試験後から合格発表までの苦悩】

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社労士試験に向けて勉強中のみなさんこんにちは!

いかがお過ごしですか?

社労士試験受験者ファーストを常に意識している当ブログ、今回は社労士試験各科目に対する私の印象と勉強する時間をかけた科目ランキングをご紹介します。

「時間をかける=高得点GET」とは必ずしも直結しませんが、私の場合は苦手科目を時間をかけて勉強し、結果的に予想外に得点源にできたことが一発合格できた勝因だったと思います。

(逆に得意だと思っていた科目が本試験で思うように得点できず、超絶焦りました。) 

そのあたりの侘び寂びを下記のランキングで楽しんでいただければ幸いです。

また本試験直後から合格発表までの苦悩についてもおまけで少しご紹介しましたので参考にしてください。

◆ちなみに得点は本試験での私の択一式の得点です。

 

 

時間をかけたランキング

 

 

 

 

(1)厚生年金保険法

◆本試験の得点・・・10点満点で10点

本当に苦手科目でした。

模試や答練などでもいつも5点以下でした。

とにかく理解ができない科目でした。

TACのWEB講義は苦手意識から4周以上視聴しました。

間違いなく全科目の中で最も多く視聴したと思います。

またTACのWEB講義をスマホにダウンロードし、通勤で何度も繰り返し聞いていました。

そんなこの科目の本番での10点満点は驚きとともに言葉では言い表せないほど嬉しかったです。

満点を取れるなんて全く期待もしていませんでした。

「厚生年金」で思い掛けず10点満点を取れたことが合格の最大のポイントだったような気がします。

この科目にかけた時間が形成してくれたメンタリティのおかげだと思っています。

 

 

(2)国民年金法

◆本試験の得点・・・10点満点で7点

「厚生年金」とほぼ似たような印象です。

結果的にこの2つの年金科目に時間をかけたことで、年金法としての理解が相乗効果で進んだような気がします。

年金科目は費やした時間が比較的得点に結びつきやすい科目だと言えます。

「一般常識」を除くと社保科目は「健保」「国年」「厚年」3科目で各10点づつの30点、労働科目は「労基」「安衛」「労災」「雇用」「徴収」と5科目で30点ですので、年金科目を中心とする社保科目の方が全配点におけるウエイトが重いと言えます。

「年金を制するものは社労士試験を制する」という言葉もあるくらいです。

年金科目は決して疎かにしないようにしてください。

年金科目が得意な方が不合格になることは稀にありますが、年金科目が不得意な方が合格することはほとんどありません。

 

 

(3)労働者災害補償保険法

◆ 本試験の得点・・・7点満点で6点

「労災」は「健保」は関連付けて勉強し、試験前は結構得意だと感じていました。

通常の勉強する順番として「労基法・安衛法」の次のやる社労士試験らしい最初の科目でしたので、気合を入れて丁寧に学習した印象があります。

比較的模試や答練でも常に満点近くとっていました。

これもTACのWEB講義を4回繰り返しました。

自分の中で「得意科目」と呼べるような科目を作っておくことは地味に重要です。

本試験で得意科目から解き始めてペースに乗っていくやり方も実戦では効果的だと思います。

労基法の初っぱなで連続して一、二問自信を持って答えが導き出せないとパニックになることがあります。

そうなるとその後はすべての歯車が狂ってしまうことがありますのでご注意ください。 

 

 

(4)雇用保険法

◆本試験での得点・・・7点満点で6点 

正直言うとあまり好きな科目ではありませんでした。

雇用保険は独特の科目ですので、他の科目と関連付けた横断学習もあまりできません。

振り返ると、独特の規定(特に基本手当)を丸暗記するしか攻略法がないような気がします。

この科目では私は語呂合わせを多用して勉強しました。

暗記が苦手な方は語呂合わせも結構バカにできない学習法です。

語呂合わせは自分で作るのもよし、語呂合わせのテキストを購入するのも良し、市販のものでおすすめはこれです。

30日で完成! 超速暗記! 社労士語呂合わせ 2019年度

30日で完成! 超速暗記! 社労士語呂合わせ 2019年度

 

「資格の大原」の金沢先生の語呂合わせも秀逸ですので、公開模試の解答解説等で視聴する機会があれば堪能してください。

この科目もTACのWEB講義を4回視聴しました。

 

 

(5)健康保険法

◆本試験での得点・・・10点満点で4点

試験前は先述の「労災」と並んで得意だと思っていました。

もしかすると「労災」以上に得意だと感じていたかもしれません。

それなのに本番ではなんと足切りギリギリの4点でした。

実務でも身近でしたし、「労災」と関連付けて勉強もしていて、模試では何度か満点近く得点していた科目でした。

難易度が高かった訳でもなく、本試験全体の平均点も結構高かったので、慢心がこの情けない得点(4点)にとどまったのだと反省しています。

後1点失点していると足切りドボンでしたので、自己採点をしている時のことを思い出すと今でも背筋が震えます。

これが社労士試験の恐ろしさです。

油断は本当に禁物です。

 

 

(6)労働基準法

 ◆本試験での得点・・・7点満点で5点

この科目も実務で身近に感じていたので、理解もしやすく比較的楽に勉強できました。

また全科目のベースにもなるような科目ですので、社労士試験の入り口であることは確実です。

私も一番最初に学習した科目でしたのでそれなりに丁寧にやりましたが、結果的にはあまり時間はかけませんでした。

労基法は「択一式」においても「選択式」においても「安衛法」とセットでの出題ですので、配点全体に占めるウエイトも決して高いとは言えません。

勉強自体は実務に直結していて面白いのですが、掘り下げればどこまでも広く深いので、のめり込むのは危険なような気がします。

 

 

(7)一般常識

◆本試験での得点・・・10点満点で4点

掴みどころがないので、開き直ってあまり時間をかけませんでした。

TACのWEB講義以外では、直前期にクレアールの直前パックを受講しただけでした。

結果的には足切りギリギリで本当に焦りました。

この科目は範囲が広すぎるので、どこまで対策すれば良いのか本当に悩ましいです。

社労士試験の闇はこの「一般常識」にあるとも言われています。

毎年「択一式」だけではなく「選択式」でも受験者を苦しめてくれます。

「一般常識」で足切りを食らってドボンという受験者は毎年かなりの数いらっしゃるのではないでしょうか?

私もひとつ間違えばそうなっていました。

特に「選択式・労一」の悲運については是非こちらの記事をご参考ください。

www.hikarujinzai.com

 

 

(8)労働保険料徴収法

 ◆本試験での得点・・・6点満点で5点

「暗記=得点」できる貴重な科目です。

合格者はほぼここを得点源にしているはずです。

徴収法は作問者が捻ろうと思ってもそれほど捻ることができない科目です。

逆にここを取れないと合格は難しくなってきてしまいます。

私の場合は、TACのWEB講義以外では、直前期の8月に毎日欠かさず問題演習を日々最低20問以上やってました。

みなさんもこの程度やっておけば楽勝で5〜6点はGETできると思います。

徴収法の勉強法については動画にもしましたので是非ご視聴ください。

youtu.be

 

 

(9)労働安全衛生法

◆本試験での得点・・・3点満点で1点 

この科目をお好きな方はあまりいないと思います。

個人差あると思いますが、この科目の学習は砂を嚙むような無機質なもので最後まで面白みを感じることができませんでした。

私は「第1種衛生管理者」の資格を持っていて、ある程度の安衛法の知識があり、勝手に得意だと過信していましたが結果的には1点しか得点できませんでした。

範囲も結構広く勉強すればするほど迷路に入り込んでしまいました。

安衛法は出題数も少なく「勉強時間=得点」と直結しないので対策に悩む科目です。

ただ時間に余裕がある方は第1種衛生管理者の資格を取っておいて損はありませんので是非ご検討されることをおすすめします。

これは第1種衛生管理者に合格するための記事ですので是非ご覧ください。

www.hikarujinzai.com

 

 

私の択一式の総得点

 ◆本試験での得点・・・70点満点で48点

試験日当日の解答速報で「労基」から順番に自己採点し、「一般常識」「健保」あたりが各4点と足切りギリギリの得点しかできていなかったので、その時点で「ああ落ちたな...」と諦めかけました。

ただ最低限足切りを回避していたのは大きかったというかラッキーでした。

この2科目を自己採点している時は本当に焦りました。

その後、終盤の2科目が苦手だった年金科目だったにも関わらず「20点中17点」も取れていて、自分でも驚きつつテンションが戻ってきました。

自己採点を終え、総得点を合計するときは電卓を叩く手がブルブル震えたのを覚えています。

自己採点はもう二度とやりたくない経験ではありますが、ある種エクスタシーを感じることができたかけがえのない瞬間でもありました。

今考えるとお金で買えない貴重な経験です。

 

 

本試験から合格発表までの苦悩

私の「択一式48点」という点数は合格発表前は微妙な得点でした。

社労士試験はみなさんご存知の通り合格発表まで合格ラインや補正科目が明らかになりません。

ボーダーライン上の受験者は合格ラインが発表されるまで実に悩ましい状況に陥ることとなります。

私も例外ではなく、「選択式」はなんとか全科目足切り回避できたのですが、「択一式48点」で合格できているのかどうか不安で不安でたまりませんでした。

結果的に合格ラインは45点だったのですが、各スクールの予想合格ラインも千差万別で安心できない苦悩の日々でした。

みなさんも同じような状況に陥る可能性を否定できませんので少しだけ覚悟しておいてください。

逆にボーダーライン上に乗ることができるのは一定数の受験者に限定されますので、それだけでも幸せなことだと言えるかもしれません。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

以上が【社労士試験】各科目の私の印象と勉強する時間をかけた科目ランキング【本試験後から合格発表までの苦悩】でした。

各科目の特徴が少しでも伝わったでしょうか?

併せて本試験〜解答速報〜自己採点〜合格発表までの苦悩についても実感していただけましたでしょうか?

社労士試験はある種独特な試験です。

難易度も高く、恐ろしい試験制度だからこそ合格した時の喜びもひとしおとなります。

社労士試験勉強を単調な試験勉強と思わず、将来の成功への一通過点と思って頑張ってください。 

最後になりましたが、みなさんの社労士試験合格を心よりお祈りしております。

また勉強方法の動画もリリースしておりますので是非ご覧いただけると幸いです。

 

 

社労士試験に合格するための勉強法動画

◎是非動画もご視聴ください!

↓↓↓

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(((第1回)))

勉強する科目の順番

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(((第2回)))

各科目にかける時間

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(((第3回)))

勉強スケジュール表の作成

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(((第4回)))

細かい数字の暗記

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(((第5回)))

一問一答式と多肢選択式

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(((第6回)))

横断整理の重要性

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(((第7回)))

京大式カード

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(((第8回)))

模試の活用法

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(((第9回)))

安衛法の対策

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(((第10回)))

徴収法を得点源にする

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(((第11回)))

弱点の見える化

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(((第12回)))

法改正対策が合否を分ける

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(((第13回)))

試験対策本「三種の神器」

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(((第14回)))

働きながらやった勉強法

youtu.be

 

(((第15回)))

過去問題集の活用法その一

youtu.be

 

(((第16回)))

過去問の有効活用法その二

youtu.be

 

(((第17回)))

資格スクールの有効活用

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(((第18回)))

選択式「労一」の悲運

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(((第19回)))

選択式「労一」で3点取る

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(((第20回)))

恐怖の試験制度を理解する

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◆おすすめの資格ランキング

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