ひかる人財プロジェクト

資格とグルメが大好き 起業サポート始めました...

【社労士試験2022択一式は○○点?!】独自アンケート結果の得点分布とTAC平均点の最終値から肌感予想を公開します!

f:id:hikarujinzai:20210829070100j:plain

※社労士試験の情報満載です!

↓↓↓

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ
にほんブログ村

 

★コンテンツをクリックすればそこに飛びます。 

 

(((新着記事)))

◉択一式最終ジャッジ

www.hikarujinzai.com

 

◉2022社労士試験の全てがわかる

www.hikarujinzai.com

 

 

ひかるの合格ライン・救済予想

◎ひかる人財プロジェクト

※データに基づかない「肌感予想」とデータに基づくより精緻な「データ予想」の2パターン出させていただきますますので予めご理解ください。

<肌感予想>

◾️選択式

社一

もしかすると雇用

◾️択一式

44点と43点五分五分

 

<データ予想>

◾️選択式

労安 

労災 

雇用

労一

社一

健保 

厚年 

国年 

◾️択一式

準備中

 

※社労士試験の情報満載です!

↓↓↓

にほんブログ村 資格ブログ 社労士試験へ
にほんブログ村

 

 

各スクールの合格ライン・救済予想

◉フォーサイト

 

◉辰巳法律研究所

 

◉ユーキャン

 

◉TAC

 

◉安全衛生普及センター

 

◉クレアール

 

◉山川予備校

 

◉資格の大原

 

◉LEC

 

◉アガルート

 

 

社労士試験を受験した皆さんこんにちは!

本試験本当にお疲れ様でした。

約1週間が経過し、資格学校の解答速報や予想合格ライン・予想救済措置も徐々に公表されはじめ、なんとなく合格ラインも収斂されてきました。

今年のトレンドは…

・択一式の予想が難しい(43点〜45点

・択一式の疑義問題が悩ましい

・選択式の救済は限定的(社一のみ?)

といった感じでしょうか?

 

そこで今日は当ブログが独自に展開させていただいております得点アンケートの択一式の得点分布を昨年と今年を比較して合格ラインを検証しようと思います。 

 

択一式の得点が(43点以上)ボーダーライン上受験者は是非ご一読ください。

ただ今日の検証がどのような結果になったとしても絶対に合格発表日まで希望を捨てないでください。

何度も言いますが、社労士試験は何が起こるか最後までわかりませんので。

それでは昨年の択一式得点アンケートからご紹介します。

 

2020年度「択一式」得点アンケート

f:id:hikarujinzai:20210829072009p:plain

参加者 720名

 

得点分布(50点は50点以上・40点は40点以下)

  • 50点 28%>累計  
  • 49点 6%>34%
  • 48点 7%>41%
  • 47点 8%>49%
  • 46点 9%>58%
  • 45点 11%>69%
  • 44点 9%>78% 合格点
  • 43点 9%>87%
  • 42点 7%>94%
  • 41点 3%>97%
  • 40点以下 4%>101%

 

 

2021年度択一式得点アンケート

f:id:hikarujinzai:20210829072110p:plain

参加者 962名

 

得点分布(50点は50点以上・40点は40点以下)

  • 50点 26.8%>累計
  • 49点 10.6%>37.4%
  • 48点 8.3%>45.7%
  • 47点 9.6%>55.3%
  • 46点 11.1%>66.4%
  • 45点 9.3%>75.7% 合格点
  • 44点 7.7%>83.4% 
  • 43点 5.6%>89.0% 
  • 42点 6.3%>95.3%
  • 41点 2.6%>97.9%
  • 40点 2.1%>100%

 

2022年度択一式得点アンケート



参加者 1,109名

得点分布(50点は50点以上・40点は40点以下)

  • 50点 27.3%>累計
  • 49点 5.1%>32.4%
  • 48点 7.7%>40.1%
  • 47点 7.9%>48.0%
  • 46点 10.2%>58.2%
  • 45点 11.3%>69.5% 
  • 44点 11.5%>81.0% 
  • 43点 8.3%>89.3% 
  • 42点 4.3%>93.6%
  • 41点 1.6%>95.2%
  • 40点 4.7%>100%

 

得点アンケート昨年比較による検証

2020年の合格ラインは44点です。(全員正解が1点あり)

2021年の合格ラインは45点です。

2020年の当ブログの独自アンケートの得点分布は合格点の44点は

上位78%となっていました。

参考までに全員正解を考慮して、マイナス1点の43点は上位87%でした。

(アンケート投票の段階では全員正解が加味されていない)

 

2021年の当ブログの独自アンケートの得点分布は合格点の45点は

上位75.7%となっていました。

 

2020年と2021年と2022年がある程度得点分布が相関すると仮定し、

2020年と2021年の得点分布から2022年の合格ラインを検証すると、

上位75.7~78%

付近の得点は、

44点か43点

ということになります。

 

 

TACのデータリサーチ平均点との相関

TACのデータリサーチ平均点もほぼほぼ最終値となってきました。

①2020年の最終値:42.6 44点(+1.4)

②2021年の最終値:43.8 45点(+1.2)

現時点での2022年のTAC平均点:42.4

 

TAC平均点との差異+1.2~+1.4

の得点は、43.6~43.8となって

44点か43点

ということになります。

 

2022年の択一式の合格ラインを肌感予想で43点と44点が五分五分と発表しておりますが、奇しくもそれを裏付ける結果となりました。

投票者が1000名そこそこの弱小ブログのデータではありますが、もしよろしければ参考にしてください。

改めてボーダーライン上のみなさんにおかれましては、正式な結果発表があるまで絶対に諦めないようにお願いいたします。

以上、【社労士試験2022択一式は○○点?!】独自アンケート結果の得点分布とTAC平均点の最終値から肌感予想を公開します!でした。

みなさんの合格をこころよりお祈りしております。

 

 

注目記事

★過去の「過酷な労一待ち」に関する相談

↓↓↓

www.hikarujinzai.com

 

 ↓↓↓

www.hikarujinzai.com

 

★残酷な社労士試験の今と昔

↓↓↓

www.hikarujinzai.com

  

★各資格学校の予想合格ライン・救済措置

↓↓↓ 

www.hikarujinzai.com

 

★資格学校の過去の予想的中実績

↓↓↓ 

www.hikarujinzai.com

 

  

 

 

 

おすすめのテキスト・問題集

◎横断・縦断超整理本